(最終更新日:2023年11月24日)
《保育方針》
1・一人ひとりを大切に
2・伸び伸びと遊べる環境
3・伝承の文化を活かした保育を
4・楽しい食事で健康に
5・家庭と園が力を合わせる子育てを
《保育内容》 0・1・2歳児の保育
・育児を『担当制』で行い、子どもの生理的・精神的欲求を満たし基本的信頼を育てます。
・『流れる日課』の方法を取り入れ、子どもが最大限に遊べる時間を保障
《保育内容》 3・4・5歳児の保育
・縦割り保育で多様な人間関係を学びます
・わらべうたを遊びの中に積極的に取り入れ、日本語の旋律や日本の言葉の心地良い響きを大切に育てます
《わらべうた》
どこの国の子どもも自国のわらべうたやこもりうたを聴いて、その国の言葉や生活習慣、美的感性等を育てていきます。
子どもにとって世界で一番美しい音は、お母さんの子守唄だといわれています。
私たちの肉声で子どもたちにわらべうたや子守唄を唄っています。
人の温もりを伝えるわらべうたを今の時代だからこそ子どもたちや保護者の方に伝え、次世代へつなげ残していきたいと思います
《ゆなの木保育園のいいところ ベスト3》
①広々した建物空間!乳児と幼児、別の園庭で安全に遊んでいます。2階にはホールがあり体操の時間や雨の日、猛暑の日も身体を動かして遊べます。
②木のぬくもりにつつまれた部屋!暖かい家庭的な雰囲気を大切にしています。
③玩具は手作り&ヨーロッパの木製のもの!子どもが手に触れたり、口に入れたりする玩具は、素材が安全なものを第一に考えています。清潔で美的発達に合わせた遊具は子どもの好奇心を刺激します。子どもたちが自ら遊びに向かえる環境を準備しています。
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①小規模なクラス集団
・幼稚園と一体型の施設で広々した建物空間のなかでも、子どもたちが一日の大半を過ごす部屋はほっこりとした家庭的な雰囲気です。
・幼児1クラスの子どもたちも20名で、子どもたちが多様な社会性を身につけていく集団として適しているとおもいます。
②正規職員の半分は、非正規からのスタート
・複数担任で正規職員の役割や保育を傍でみることで、正規になった時の心構えに余裕がでているようです。まずは、常勤からのスタートも賢い選択としてお勧めです。